兵頭巧海(ひょうどうかつみ)をご存知ですか?
ゼクシィのcmに出ているあの長身イケメン、
アベバtv『ドラ恋』とかいう恋愛リアリティショーでも話題になり、
人気上集中の俳優です。
それが、この度日曜劇場『下剋上球児』の球児役に抜擢され、
兵頭巧海(ひょうどうかつみ)は、
厚い黒縁メガネをかけつつも、イケメンぶりが隠せない、控えピッチャー役で
大ブレイクの気配なのです。
185cm小顔のモデル体型、
彫りの深いハーフ顔、
野球は本格派の実力などなど、
とても気になる存在です。
いろいろ情報集めてみました。
兵頭巧海(ひょうどうかつみ) って『ドラ恋』に出てたあの子?
ーーー兵頭巧海(ひょうどうかつみ) って『ドラ恋』に出てたあの子?
と、現役JKの友人が私に聞きます。
ーーー・・?そうなの?ところで『ドラ恋』って何?
『ドラ恋』とは、
ネクストブレイク期待の若手俳優の男女が、キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら本当の恋をしていく新感覚の番組
だそうで、正式には『恋愛ドラマな恋がしたい』(ABEMA)というそうです。
兵頭巧海は、この『ドラ恋』の中でカツと呼ばれる本人役?を演じたそうで、
イケメンなのに、控えめで、自信なさげで、とても誠実な感じがし、
JK心は大いにときめいたのだそうです。
その後、『ドラ恋』のナビゲータを務める渡辺直美に
インタビューされて答えている記事を発見しました。
その中に、
かのJK友人の感想をなるほどと思わせる、
兵頭巧海本人のコメントを発見しました。
一部抜粋します。
普通の撮影なら、役と自分を切り替えて、撮影は撮影。私生活は私生活ですが、ドラ恋のときは、撮影なのか私生活なのかがわからなくなって、こんがらがっちゃって。撮影してないときでも感情がぐるぐるしてこんがらがっていました。
その後、いくつかのドラマの撮影を経験したそうですが、
「一番過酷な撮影だった」とのこと。
なあんか、好感が持てませんか?
俳優、兵頭巧海、ご注目ください。
兵頭巧海(ひょうどうかつみ)って ゼクシィcmのあの子?
ーーー兵頭巧海(ひょうどうかつみ) って『ドラ恋』に出てたあの子?
と聞いてきたJKの横で、アラフォーのSEが私に言います。
ーーー兵頭巧海(ひょうどうかつみ)って ゼクシィcmのあの子だろ?
ーーーああ、たしかに、あの顔だあ!一致した!
と私は腑に落ちました。
私がつい最近注目し出した兵頭巧海は、
すでに大企業(リクルート)のcmに起用されるモデル兼俳優だったのです。
結婚情報誌ゼクシィcmと言えば、
ネクストブレイク女優さんを起用するイメージです。
思い浮かぶだけでも、
加藤ローサ、倉科カナ、松井愛莉、広瀬すず、新木優子、井桁弘恵、
吉岡里帆、佐久間由依、堀田真由、、、、
男性も長身のイケメンモデルが起用されてましたっけ。
戸塚純貴、清原翔、鈴木仁、、、
この連なりの中に、兵頭巧海は入ったわけです。
ネクストブレイク俳優、と言っていいですね。
ちなみに、兵頭巧海本人のインスタを覗くと、
ゼクシィのオーディションの時に短髪だったエピソードが出てきます。
「伸びるのが早いので、撮影までには伸ばしてきます!」
と言って審査員を笑わせ、見事合格したようです。
この「短髪」って!!!
『下剋上球児』の撮影がほぼ完了していたんですね、たぶん。
前後して、ゼクシィcmで世に知れ、
『下剋上球児』でブレイクするか兵頭拓海!
兵頭巧海(ひょうどうかつみ) 野球ドラマに出てるあの子?どこの高校出身?
兵頭巧海(ひょうどうかつみ)は、そうです、あの話題の野球ドラマ
『下剋上球児』に出ています。
兵頭巧海が出演するドラマ『下剋上球児』は、
球児役の出演者に、本格的な野球技術を求めたドラマで、
球児としての成長を、現実の俳優の成長で描こうとしています。
そこで、オーディションでは、野球の能力と運動神経、体型などが
審査対象だったそうです。
このオーディションに受かっているということは、
兵頭巧海に野球経験があると考えていいわけです。
実際の放映シーンでは、
コントロール抜群なアンダースローピッチングを
スタントなしで披露しています。
調べてみました。
兵頭巧海は、福岡工業大学附属城東高校の硬式野球部でした。
福岡工業大学附属城東高校は、県下有数の野球強豪校出そうです。
そこで、兵頭巧海は
がっつり3年間野球漬けの日々だったということがわかりました。
どうりで、見事なアンダースローだったわけです。
現在185cmで推定体重65kg程度と思われますが、
この野球部時代は、
「真っ黒に日焼けし今より10kg以上は重かった」と本人談。
きっと、野球のために生活があったような毎日だったと推測されます。
このドラマ『下剋上球児』での兵頭巧海は、
根室知廣という高校一年生設定からスタートします。
兵頭巧海演じる根室は、黒縁眼鏡の気弱な高校生です。
家業を手伝わざるを得ないために高校も希望の高校には合格できず、
船での通学を余儀なくされて、大好きな野球も続けられないかもしれない、という状況です。
この状況下でも野球を続けるよう説得し協力してくれたのが主人公の教師南雲(=鈴木亮平)。
『下剋上球児』スタート時から、主役鈴木亮平と絡み、信頼関係を作っていく重要な役どころを
兵頭巧海は任されていました。
繊細で誠実で家族思い。
でも、自分を表現するのが不器用なために、周囲と馴染めずわかってもらえない。
そんな根室を、野球以外のシーンでも、兵頭巧海は見事に表現していました。
ちなみに、その姉役を山下美月が演じています。(これまた素晴らしい!)
兵頭巧海は、野球が得意で野球ドラマに適役。
でも、野球以外の演技にも光るものがある注目株の俳優さんです。
兵頭巧海(ひょうどうかつみ) ドラマ・映画は何に出てる?『code』『特捜9』にも?
福岡福岡工業大学附属城東高校でがっつり野球漬けの日々を送った直後、
GYAOとAmuseが共同実施したオーディション、第1回「NEW CINEMA PROJECT」に応募。
本選に勝ち残り、「出演者」部門でグランプリを受賞しています。
さらに「騎士竜戦隊リュウソウジャー」にカナロ/リュウソウゴールド役での出演が決まり、
高校卒業後は、順風満帆芸能生活を歩んでいました。
このオーディションの頃には65kgになっていたようです。その後も
1.ドラマ「社内マリッジハニー」(2020/MBS)
2.ABEMAオリジナルドラマ「ブラックシンデレラ」(2021)
3.「DIVE!!」(2021/TX)
4.TOKYO MX「片恋グルメ日記」シリーズ(2020・2022)
5.ahamoオリジナル連続WEBドラマ「きいてください、最後の曲です」(2022)
6.MBS開局70周年記念ドラマ「インバージョン」(2022)
7.「ガリレオ 禁断の魔術」(2022/CX)
8.「ブルーバースデー」(2023/カンテレ)
9.映画「レッドブリッジ」「レッドブリッジビギニング」(2022)、
11.『特捜9』第5話(2022)
坂口健太郎主演のゴールデンタイムの連ドラにもレギュラー八重樫役で出演。
13.「消せない記憶」(2023)
ではすでに主演です。
兵頭巧海はブレイク間違いなし、と私は踏んでいるのですが、、、、
兵頭巧海(ひょうどうかつみ) 似てる?那須悠人に?
兵頭巧海ですが、
「美 少年」というグループの那須悠人に似ているという説があるそうです。
兵頭巧海・那須悠人、どちらも彫りの深いお顔立ちで、
大別すると同じジャンルに入るだろうと思われます。
顔だけの、引きの写真等では、そっくりに見えたりします。
全身写真ですと、両者は大違いで、
小柄アイドルの那須悠人に対して、
兵頭巧海は、長身痩躯、小顔で手足の長いモデル体型ですので、
間違いようがない感じではあります。
いずれにしても、
「万人受け」する、という点で、
人気の出るアイドルや俳優・モデルといった職業の皆さんには、
似通った方々が何組もあるようです。
当然とはいえ面白いです。
ちなみに、那須さんもハーフなんでしょうか。
機会があったら調べてみます。
あ、兵頭巧海はハーフなんですよね。(後段プロフに続く)
兵頭巧海(ひょうどうかつみ)彼女いる?
兵頭巧海に彼女はいるか。
皆さん、気になるようです。
兵頭巧海に彼女はいない、と考えていいようです。
うーん、いないわけないよね、とも思いますが、
これだけ周囲にカメラマンだらけの世の中で、
「彼女」と疑わしき女性(男性)の画像は出回っていないので、
いない!と断定していい気がします。(主観 願望?)
いたっておかしくないですけどねえ、、、
兵頭巧海(ひょうどうかつみ)って弟も俳優?ハーフらしいですよ!プロフ紹介します
1.生年月日 1998年4月15日
2.年齢 25歳
3.出身地 福岡県
4.身長 185cm
5.体重 65kg
6.血液型 B
7.資格 普通自動車免許
8.特技 野球・歌・ギター・水泳
9.家族構成 父・母・本人・弟・妹・弟
兵頭巧海の大まかなプロフィールです。
兵頭巧海の弟さん2人のうち、末の弟さん幸樹は、
ジュノンボーイの最終選考に残って、芸能界しているそう。
兄巧海とはちょっと違うタイプの可愛い系のお顔立ちで、こちらも楽しみな逸材らしいです。
兵頭巧海自身は、芸能界で通用するか否かを「竹下通り歩き」で試したらしく、
予想以上の数社のスカウトを経て、決心し、アミューズに所属したそうです。
直後、GYAOとアミューズの企画するオーディションで俳優デビューしたそうです。
ちなみに、福岡県から東京に行けと言ったのも、
「竹下通り歩いて声かけられないようじゃ、芸能界は無理だね。」と教えたのも
お母様だそうです。
このお母様が、台湾出身で、結婚前に芸能活動をされていたとか。
兵頭巧海のハーフ顔も、それを活かした芸能界入りも、うなづけるエピソードです。
福岡県出身で、特技の筆頭は野球。
野球強豪校、福岡工業大学附属城東高校で野球漬けの3年間を過ごした兵頭巧海。
当然、丸刈り、足腰しっかりした体型、真っ黒と言えるくらいの日焼けだったそうですが、
1年足らずで、竹下通りを歩けばスカウトに見つけられ、
イケメンモデル・俳優として通用してしまうとは。
父・母の遺伝子に感謝すべきですね。
(ご本人の努力もあったはずですが。)
それにしても
フアンは、彼女についての関心が高いようなのですが、
浮かれた噂は皆無で、
恵まれている人にありがちな傲慢さや軽薄さはなく、
誠実そうな青年だということも
兵頭巧海について調べていて感じたことです。
まだまだ、どんな可能性を隠し持っているのか、
これから引き出される魅力に期待大です。
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